「JUMP-JAM（ジャンジャン）」であそびました(R7.1.18)

“スポーツ”と“自由な遊び”を合体させた運動遊びプログラム「JUMP-JAM（ジャンジャン）」を１月１８日（土）に開催しました。

今回は５種類のゲームで遊びました。

相手のペットボトルのキャップを落とすゲーム「キャップオニ」では、アレンジでキャップを親指にひっかける案が採用されました。「どうしてそんなに落ちないの？すごいね」と、大人チームから困惑と称賛の声が。

自分のチームカラーに板をひっくり返すゲーム「リバーシ」では作戦会議のもと、白熱したバトルが繰り広げられました。「お姉さんはそこを守ってね」「私は右をやるね」など、各チームで異なる作戦が展開されました。

当日の様子はこちら↓

この日はビニール袋を膨らませた「ビニールボール」や「なわとび」の他「おおなわ」でも遊びました。風の動きを読みながら「ビニールボール」をトスし合ったり、「なわとび」で得意技を披露したり、「おおなわ」では１２回以上連続で跳べたりなどなど、寒さを忘れるくらいたくさん体を動かして遊びましたね！

参加してくれた皆さん、ゲームの準備や後片付けのお手伝いもありがとうございました。遊び終わったら手洗いうがいを忘れずに、体調に気を付けて過ごしてくださいね。また一緒に遊びましょう！

次回の「JUMP-JAM（ジャンジャン）」は２月２２（土）です。

―JUMP-JAMは、 児童健全育成推進財団とナイキが共同開発した、スポーツと自由な遊びを融合させた新しい運動遊びプログラムです。

―JUMP-JAMは、JUMP（ジャンプ）とJAM（ジャム）を組み合わせて、子どもの躍動する姿と、児童館に集まってくる子どもたちの相互作用を表現しています。

「JUMP-JAM（ジャンジャン）」公式HPはこちら