あそびのかつどう
2020.01.10
あそびの出前(とまとクラブ)
こんにちは、最近少しずつインフルエンザの話題が聞こえ始めてきましたが皆様の周りではいかがでしょうか?
今日は先日行った、あそびの出前「ねねんどねんど」の実施報告です。
清原中央小で活動している育児サークルとまとクラブさんとあそんできました。
この活動はねんどを使う都合上、はだしになる必要があるので、準備体操から始めます。
「ねねんどねんど♪」と歌いながら踊ります。恥ずかしがらずに真剣にやると少しずつ体が温まっていきます。
そのあと、子ども達をねんどに見立ててスキンシップあそび!
そして、いよいよ粘土あそびです。焼き物に使う土の粘土なのでさわり心地も良く、ベタつきが少ないです。生き物だったり食べ物だったり、子ども達と保護者の方達の想像の世界が膨らみます。
みんなで粘土の道を作って歩いたりもしました。積極的に土を踏める子と嫌がって踏まない子とさまざまでした。
猫のぬいぐるみを持った女の子には、準備の頃からたくさんあそんでもらいました。
どうもありがとう。