天文台の活動
2019.02.06
星を見る会を実施しました
2月3日(日)に星を見る会を実施しました。
この日の日中は、2月としてはとても暖かく、よく晴れていましたが、夕方以降は空を雲が覆い、会の開始前には小雨も降りました。しかし、開始後には雲は消え、星空を眺めることができました。
天文台内の直径75㎝反射式望遠鏡では、火星、ぎょしゃ座の「カペラ」、アンドロメダ座の二重星「アルマク」、おうし座の「アルデバラン」、オリオン座の「オリオン星雲(M42)」内にある四重星「トラペジウム」などを観察しました。
また、天文台周辺の屈折望遠鏡や大型双眼鏡などでは、天文ボランティアの解説を交えながら、火星、おうし座の散開星団「プレアデス星団(M45、すばる)」、ペルセウス座の二重星団「h-χ星団」、アンドロメダ座の「アンドロメダ銀河(M31)」、ふたご座の二重星「カストル」、おおいぬ座の「シリウス」などをご覧いただきました。
ご参加いただいた7名のお客様、ありがとうございました。
この日の日中は、2月としてはとても暖かく、よく晴れていましたが、夕方以降は空を雲が覆い、会の開始前には小雨も降りました。しかし、開始後には雲は消え、星空を眺めることができました。
天文台内の直径75㎝反射式望遠鏡では、火星、ぎょしゃ座の「カペラ」、アンドロメダ座の二重星「アルマク」、おうし座の「アルデバラン」、オリオン座の「オリオン星雲(M42)」内にある四重星「トラペジウム」などを観察しました。
また、天文台周辺の屈折望遠鏡や大型双眼鏡などでは、天文ボランティアの解説を交えながら、火星、おうし座の散開星団「プレアデス星団(M45、すばる)」、ペルセウス座の二重星団「h-χ星団」、アンドロメダ座の「アンドロメダ銀河(M31)」、ふたご座の二重星「カストル」、おおいぬ座の「シリウス」などをご覧いただきました。
ご参加いただいた7名のお客様、ありがとうございました。