天文台の活動
2020.01.19
星をみる会を実施しました
1月19日(日)に星をみる会を実施しました。
この日は、朝から晴天でしたが、夕方から雲が空を覆いました。しかし、お客様が屋上に上がる頃には、晴れ間が多くなり、望遠鏡で天体をご覧いただくことができました。
天文台内の直径75㎝反射式望遠鏡では、ぎょしゃ座の「カペラ」、アンドロメダ座の二重星「アルマク」、散開星団「プレアデス星団(M45、すばる)」の中で一番明るい「アルキオーネ」、ふたご座の二重星「カストル」を観察しました。
また、天文台周辺の屈折望遠鏡や大型双眼鏡などでは、天文ボランティアの解説を交えながら、金星、オリオン座の「オリオン星雲(M42)」や「ベテルギウス」、おうし座の「プレアデス星団(M45、すばる)」、おおいぬ座の「シリウス」などをご覧いただきました。
この日は、朝から晴天でしたが、夕方から雲が空を覆いました。しかし、お客様が屋上に上がる頃には、晴れ間が多くなり、望遠鏡で天体をご覧いただくことができました。
天文台内の直径75㎝反射式望遠鏡では、ぎょしゃ座の「カペラ」、アンドロメダ座の二重星「アルマク」、散開星団「プレアデス星団(M45、すばる)」の中で一番明るい「アルキオーネ」、ふたご座の二重星「カストル」を観察しました。
また、天文台周辺の屈折望遠鏡や大型双眼鏡などでは、天文ボランティアの解説を交えながら、金星、オリオン座の「オリオン星雲(M42)」や「ベテルギウス」、おうし座の「プレアデス星団(M45、すばる)」、おおいぬ座の「シリウス」などをご覧いただきました。
ご参加いただいた21名のお客様、ありがとうございました。次回は、2月2日(日)午後7時(集合)からを予定しております。多くのみなさまのご来館をお待ちしております。